スターピースカンパニーとは?

崩壊スターレイル

不定期に書いているスターレイルの世界観の解説のコーナー。スターレイルの世界を楽しむというのがコンセプト。

今回扱うのはスターピースカンパニー(Interastral Peace Corporation、IPC)です。

開拓クエスト「ヒューチャーズマーケット」、「さよなら、ピノコニー」などのネタバレを含んでいるので注意してください。

更新履歴
23/10/22PV「スターピース案内:選別、計画と好機」について追記
24/06/30アベンチュリン他、ver1.5~2.3までの情報を追記し、整理
24/07/15【崩壊:スターレイル】 千の星を巡る紀行PV 「誓環の石心・天秤の両端」とジェイドのキャラクターストーリーをふまえて追記

星神と派閥

星神

クリフォトとは「存護」の運命を司る、最古の星神の一人。クリフォト(Qliphoth)1という名前はユダヤ教神秘主義でセフィロトと対照的な負の側面を表しているとされています(あまりいいニュアンスではない)。

天彗星ウォール、亜空の晶壁、グレートアトラクターの基盤を築き上げた者、その崇拝者より「琥珀の王」と呼ばれる。古の「黄昏戦争」の生存者。この星神は強大な敵が迫っていることを知っている。そのため、長い時をかけて防壁を鍛えて封印し、生ける世界を隔離して守ろうとしている。


カンパニーは琥珀紀の最初の200年は殆ど空白であったとしているが、これは事実でないことが明らかになっています。

琥珀0~180紀2はカンパニーが言っているような空白ではなかった。多くの考古学的発見によって、「存護」が神になった初期は古獣がまだ跋扈していたことが証明されているこれはカンパニーの見解である「『黄昏戦争』は琥珀の王の誕生によって終結した」とは矛盾が生じてしまう。それどころか、クリフォト以前に他の星神が存在していたかもしれないという仮説さえある……カンパニーは絶対にこのような研究を支持しないことは、頭ではなく親指で考えても分かる。彼らは資金を投じて星空生態学派を脅迫して、これらに関する研究をやめさせた。これも私がクリフォトに関する興味を失った原因である。カンパニーは本当に厄介なのだ……


「宇宙の蝗害」(ver1.3)において明らかになったのはタイズルスを滅ぼす「列神の戦い」において「秩序」のエナがクリフォトと取引をしていたこと、そしてクリフォトがタイズルスにとどめを刺した星神であったということでした。

……知りたい。建創者は如何にして星神の啓示を知り、外敵を防ぐ壁を事前に築けたのか?何せ、クリフォトは凡人に関心がないし、衆生を俯瞰する行為は「秩序」のエナにより相応しい――「存護」と「秩序」には相交える領域があるため、この二柱の星神の間に交流があるのはあり得ること。正直に言えば、エナのことは結構気に入っている。其は古き帝国の輝きを放っており、荘厳な大理石のよう。この点もクリフォトと似ている――異なる形式で表れるが、其らの姿は守護神を想起させる。とにかく、タイズルスの殞落は「存護」と直接な関わりがある。あの神力を纏ったハンマーのみに、もう一柱の神を貫ける力があるのだろう。しかし、歴史の全貌がこれだけに留まるわけがない、星神がどのように交戦するのかは非常に確認し難い……

果たして、クリフォトが取引していた内容とは?なぜ壁をつくり続けているのか?この星神についてはまだまだ分からないことが多い。


符玄さまが書いた『覗密集』にもクリフォトに関する記述があります。星神に関する彼女の洞察が載っておりわかりやすくて面白い書籍。

羅浮ネームは補天司命。「司命」というのは「凡人の生死を予兆し、文明の盛衰に関わる」もので、帝弓司命(嵐)のように羅浮から見て良い星神に分類される。

【補天司命】
「存護」の運命の主。琥珀王。スターピースカンパニーが「クリフォト」と呼ぶ天垣の神。

すべての観測記録から言えば、琥珀王はその構築した天体級の建造物――亜空の晶壁によって諸界を区切り、保護することで、世界間の往来を隔絶しようとしてきた。星暦1000年前後の記録によると、最初の9隻の仙舟巨艦は故郷を離れた後、長く苦しい旅を経て、世界と果てしない虚空を隔てる壁、エキドナ3天垣を目撃した。

だが、その隔絶という行為に反して、琥珀王を奉じる主要派閥「スターピースカンパニー」は、星海間の文明の交流と融合を推進し、宇宙最大の星間航行艦隊を所有している。クリフォトは沈黙の巨人のように彼らの貿易、移動を放任し、挙句はスターピースカンパニー内に「存護」の使令まで出現した。このような神に背く行為が何の咎めも受けていないのは、中々に興味深い。

興味深いのは符玄はスターピースカンパニーの行為はクリフォトに反していると考えているところです。

派閥

派閥については「ヘルタの手稿」がとても分かりやすい。

「琥珀の王」クリフォト――首のない巨大な像で、世俗のことには無関心で、ただひたすら神秘的で不可解な巨大な壁を作り上げることに専念している。なぜなのか?わからない。何に備えている?わからない。しかし、正気を保ってる人々は、自分の無知を悟り、この星神のことは考えないようにしてしまう。

しかし、世の中には異常な人たちがいる。このグループは、2つのカテゴリーに分けられ、そのうち1つは、次のように考えている。「わあ、神様が壁を造っている!それって、この壁が神聖だということだな!自分たちも壁を造らないと!ロジックなんか知るか!」この者たちは、天啓を得たと思い込んで、それぞれの惑星の貴重な物質資源を浪費して、役に立たないものを作り始めた。彼らは「建創者」と呼ばれている。

もう一方の人たちは建創者よりもバカである。建創者は、正気とは言えないが、少なくとも自分にとって何が利益になるかを考えていた。しかし、この人たちはこう考えている「わあ、神様が壁を造っている!それって、この壁が神聖だということだな!自分たちはその手伝いをしないと!」意味不明である。

この後者がスターピースカンパニーです。

わかりやすく説明すると建創者は自分たちのために壁を作っているのに対し、スターピースカンパニーは存護の意志を勝手に読み取って、頼まれてもいないのに星神のために資材を集めているということです。

「お言葉ですが、この宇宙にクリフォト以上に進歩的な神はいるのだろうか?かの神は私たちのビジネス上の決定にすべて同意し、疑問を抱くこともなく、質問することもない―これはとても名誉なことで、この上ない信頼である!」
――オスワルド・シュナイダースターピースカンパニー・市場開拓部主務、P47級

注目すべきは、これだけの成功を収めても、カンパニーは当初の設立の理由を忘れていないことだ。現在、同社が蓄積した約800琥珀紀分の建築素材は、星神クリフォトの周りの惑星を埋め尽くし、その量は今も増え続けている。星神はそのことに対して何も言わない、何かを贈るつもりもない、それでもカンパニーの態度は変わらなかった。

これが信仰である。

ここで重要なのは、スターピースカンパニーは一つの経済組織でありながら、宗教団体としての側面も有しているということです。彼らの行いは「信仰」とも表現されています。しかも、その信仰は狂信的な側面があります。

※わざわざ書く必要もないと思いますが「宗教」だから変な行動をとるということではありません。その行動原理に「信仰」があるということを頭に入れる必要があります。

組織

七つの部署

スターピースカンパニー本社は、『市場開拓部』、『業務強化部』、『戦略投資部』『資材物流部』、『技術開発部』、『人材奨励部』、『伝統事業部』の合計7つの部署に分かれている。

市場開拓部責任者:オスワルド・シュナイダー(P47)、役員会理事候補。元ナナシビト
キャリアは浅く、『存護』の狂信者、拡張主義者。同盟に対する潜在的な危険性:
新たな世界をスターピースカンパニーが管理する宇宙ビジネス体系に引き込む役割を担っている
業務強化部責任者:スカー・アイ夫人、役員会理事。
同盟に対する潜在的な危険性:極めて低い
カンパニーの最大部門で従業員数の45%を占めている
戦略投資部責任者:『ダイヤ』(ダイヤモンド)、役員理事候補。
使節団体『不良資産清算エキスパート』を率いている。同盟に対する潜在的な危険性:低
資材物流部責任者:タラファン・キーン、役員会理事。
非『存護』信仰者?資料不明。同盟に対する潜在的な危険性:極めて低い
カンパニーで最も歴史ある部門で前身は「琥珀の王後方支援隊」だった。
クリフォトへの資材運搬という神聖な任務を担っている。
技術開発部責任者:ヤポリ
博識学会の実質支配者。同盟に対する潜在的な危険性:極めて低い
別名は「商業研究開発部」。博識学会の研究成果の商業的利用を進めている。
人材奨励部責任者:ムトユイン・ラジェ・ザザード、閻世羅。
後者は同盟出身、仙舟に対する態度は不明。要警戒?同盟に対する潜在的な危険性:中
伝統事業部責任者:ザイデン、役員会理事。
同盟に対する潜在的な危険性:低
PVでは責任者は在田(ありた)となっている。
神策府のテキスト+補足

これをふまえると以下の会話の意味が分かると思います。

アベンチュリン
…ああ、ちょっと待った!おしゃべりする気分じゃないってことか…わかった。それなら、君が興味を持ちそうな話題に変えよう――
アベンチュリン
君がヤリーロ-VIで友達ごっこをしていた時、「ダイヤモンド」は資材物流部のお偉いさんの問題を解決したんだ。今日の「円卓会議」を欠席したのも、それが理由。
トパーズ
タラファン?
アベンチュリン
そう、その名高いタラファン、七人取締役会の1人!彼の1票は僕たちに賭けられる。わかるかい?市場開拓部じゃなくて、僕たちに賭けられるんだ!これでオスワルドも、もう笑えないだろうね!
アベンチュリン
でも…トパーズ、「ダイヤモンド」は僕と君の恩人でもある。こんな大事な日に君が騒ぎを起こしたなんて、戦略投資部はどう説明すればいい?

戦略投資部にとっては、タラファン4を助けたことで「資材物流部」に「貸し」をつくっためでたい日でした。それなのに「トパーズ」がやらかしたことで台無しになってしまった。

十の石心

戦略投資部の部長「ダイヤモンド」(P47)が基石を与えた部下たちのこと。ダイヤモンドはカンパニーの中でも数少ない「存護」の使令とされています。

「基石」というのは「存護」の使令の権能が閉じ込められている聖なる石で「十の石心」がそれぞれ1つずつ持っています。

いくつかの信頼できる情報源によると、「十の石心」はある場面で信じられないような「存護」の偉大な力を発揮したことがあるらしい。その力がメンバー自身に由来するものなのか、それとも彼らの持つ基石に由来するものなのかは確かめようがない。しかし、「ダイヤモンド」はカンパニーで確認されている数少ない「存護」の使令であるため、その力はこのことに関係している可能性が高い。

「さよなら、ピノコニー」でシルエットが公開されました。ちゃんと10人います。

1:サファイア?、2:アゲート?、3:スギライト、4:トパーズ、5:オパール、6:ジェイド、7:アベンチュリン、8:パール、9:オブシディアン、10:アンバー

【崩壊:スターレイル】 千の星を巡る紀行PV 「誓環の石心・天秤の両端」5にて10人全員が明らかになりました。

懲罰会議で資格はく奪に賛成したのはスギライト、サファイア、アゲート、オブシディアンの4人、反対したのはトパーズ、ジェイド、アンバー、パール、オパールの5人。よって否決。

ジェイドP46「貸付の翡翠」
オパールP46おしゃぶりが特徴的
オブシディアンP46女性
パールP45オムニック
アベンチュリンP45「博戯の砂金石」
トパーズP44「徴収の黄玉」
アンバー女性
アゲート男性
スギライト男性
サファイア男性

ジェイドのキャラスト2にはP46の3人の集まりがあるのですが、ジェイド、オブシディアン、オパールだと思われます。

ピノコニーの案件は元々オパールがやる予定だったが、アベンチュリンに任せたらしい6

【崩壊:スターレイル】千の星を巡る紀行PV「スターピース案内:選別、計画と好機」7

ちょうどタイムリーなことに公式が情報を出してくれました(23/10/20)

P40級に昇格すると「信仰債券」の購入を承認される。

市場開拓部のところに「信仰熱狂部」と書いてあります。

「市場開拓部」がヤバい?

神策府のテキストにおいても「(仙舟)同盟に対する潜在的な危険性:」とされているようにその信仰心の高さは警戒の対象になっています。

この部署と関係があるかは知りませんが「金人旧港、支店の喧噪」(ver1.3)においてはスコート霄翰のような両極端な人がいました。

素裳:でも、今は少なくとも1つだけ、わかったことがある。カンパニーも一枚岩じゃないんだね

このほかにも、信用ポイントシステムを受け入れようとしなかった星に対して、金融システムの根幹を破壊したとの記述もあります(分裂金貨)。

全ての星がスターピースカンパニーの商業帝国を歓迎しているわけではない。拡大し続ける銀河の中で、カンパニーの好意を拒否するごく少数の例外はいつもある。「ありがとう」と彼らは言った。「私たちは信用ポイントはいらない。自分たちのことは自分でできる」とも言った。上記のような状況に直面したとき、カンパニーの代表は肩をすくめ、その星の金融システムの根幹を軽く破壊する——それは、往々にして黄金である。

市場開拓部は新たな世界をスターピースカンパニーが管理する宇宙ビジネス体系に引き込む役割を担っており、しばしば強硬的な手段を取っていると考えられます。

(補足)市場開拓部と戦略投資部の対立

「戦略投資部」と「市場開拓部」の過去のいざこざについては、カンパニー内ではもはや秘密ではなくなっており、人々は「十の石心」が実際にはダイヤモンドの私兵であると話している。しかし、彼らは純粋な「存護」の信徒であると話す者や、「自分たちの心を掘り出してクリフォトの石と取り替えた」と考える者すらいる。「十の石心」は一体誰に忠誠を誓っているのだろうか?これは現時点では答えられない問題である8

信用ポイントシステムの成り立ち

「ヘルタの手稿」に書いてあります。

長いので要約しますが、クリフォトの「後方支援隊」にいたルイス・フレミング9と東方啓行はクリフォトを支援する資材を集めるために宇宙人と取引をする必要が生じました。等量交換(木材500kg=ウィンターサニーの実500kg)を持ち掛けてきた宇宙人に対し、ずる賢い者1号ルイス・フレミングは、情報の非対称性10を利用して、等価交換(木材500kg=ウィンターサニーの実2.5kg)を持ち掛けることに成功します。

支援隊は物資を得るためには、相手側に興味のある物品を交換に提供しなければならないことに気づき、他の惑星が興味を持つようなものをすべて買うようになります。

そして、取引量が増加するにつれて、賢い者2号の東方啓行は現在、全宇宙でこのような商売をしているのは自分たちだけなのだから、独自のルールを導入してもいいのではと考えた。そこで、星間通貨が登場しました。

今からおよそ770琥珀紀前、ルイス・フレミングと東方啓行は、後援隊の再編成を発表し、スターピースカンパニーを設立することを宣言した。それと同時に、スターピースカンパニーは宇宙共通の通貨を発売した。信用ポイントである。それ以来、すべての星の人々は、自分たちの特産品と引き換えにいくらもらえるかを心配する必要がなくなった――全ての価格が決まったからである!カンパニーから信用ポイントをもらい、その信用ポイントを使ってカンパニーから商品を購入する。取引は、カンパニーが管理する三者間市場を経由せず、カンパニーと直接決済されるようになった。

こうして、物々交換の時代が終わり、貨幣経済がはじまりました。

その他

手広くやっているようです。書籍には「スターピース保険」というのも出てきます。あとここには書かれていませんが、星核ハンターなどといった指名手配の懸賞金を出しているのもスターピースカンパニー。

スターピースフィルムが作ってる作品の一つが「流星怪盗ルブラン11」。よく生放送に出てるフク郎さんもスターピースフィルムの司会者です。

細かいネタですが、上から順に「ヘルタの手稿」「カンパニー社員の借用書」「出向社員行動規範」ですね。後ろ2つはver1.4で追加されたものです。書籍から読むことができます。

ピアポイントはスターピースカンパニー本社がある場所です。

紡錘-Ⅴというのが憶泡に出てきたので、紡錘-Ⅲと何か関係があるかも。パンクロードは銀狼の出身地ですね。なんかデータ世界のようなイメージがありましたけどちゃんと星みたいですね。

おわりに

スターピースカンパニーは純粋な経済組織ではなくて宗教組織の側面も有しています。その「存護」に対する信仰はときには狂信的で、目的を実現するために強硬的な手段をとることもあります。その中心には、すべてを「琥珀の王」クリフォトに捧げよという考え方があります。

単純な正義の組織ではないという点に注意した方がいいと思います。

(おわり)


  1. https://w.wiki/3CzC ↩︎
  2. 「存護」の星神の推定誕生時を元紀として、クリフォトが鎚を振るうごとに新しい一紀がはじまる。1琥珀紀は76年~240年。 ↩︎
  3. ものすごく余談ですがエキドナ(Echidna)とテュポーンとの間に生まれた子がスキュラ。そして、エキドナの親がカリロエーです。カリロエーはオケアーノス(オケアノス)とテーテュース(テテュス)の3000人の娘の一人ですが、その中の末娘がエイデュイア(イディア)です。全部原神で聞いたことある名前でしょう。 ↩︎
  4. タラファンについては「依頼」にも名前が出てきます。 ↩︎
  5. https://youtu.be/OS-tdpka1ro?si=09nkjwTkVJzMSwdB ↩︎
  6. アベンチュリン・ストーリー4、ジェイド・ストーリー4参照 ↩︎
  7. https://youtu.be/lsS5OnN6On0?si=wP9PY6t4c326dgef ↩︎
  8. アーカイヴ「十の石心」 ↩︎
  9. スターピースカンパニーの創始者の一人で終身役員。カンパニーの最大株主で「富」の星神と呼ばれることも。その実在性を疑う人もいる。「ルイス・フレミングは存在した、そして依然存在する」というのがカンパニーの公式見解(アーカイブ)。最後に公の場に出現した時に「記憶」の浮黎が現れたという記録が残っている(「記憶」-開発日誌2)。 ↩︎
  10. 買い手と売り手の持っている情報に差があることをいいます。ここでは宇宙人がウィンターサニーの実の本当の価値(例えば収穫するコストであったり輸送するコストなど)を知らないことを指します。 ↩︎
  11. 聖遺物「流星の跡を追う怪盗」。ルブランは「アルセーヌ・ルパン」の生みの親であるモーリス・ルブランからか。 ↩︎
ManQ

原神も3年目となり新しい楽しみ方を探すべくブログを始める。
ストーリーのテキストをじっくり拾って読むのにはまってます。
神話は詳しくないので頑張って調べてます。

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