第3章5幕「虚空の鼓動、熾盛の劫火」の感想②

原神

?をつけてるのは自分の中で結論がつきかねている部分

神の缶詰知識の正体

教礼院は学者の発狂を「神の知識の副作用」と考えていた。

モルギー「それは推測に頼るほかなかった。教礼院は何年もかけて研究したが、なぜ学者たちが発狂するのかはいまだに解明されていない…誰もこの不可思議な現象を解き明かせていないんだ。…地上において誰も分からないのであれば、それは神にしか解けない知識。つまり…それは知恵の神が、全知全能である源だ」(4幕)。

しかし、アルハイゼンは、デシェレトの遺跡から、学者や傭兵たちが狂気に陥ったのは「禁忌の知識」の影響を受けたからかもしれない、と考えた。そして、世界樹が病気になった原因を禁忌の知識による汚染と考えた。

もっと踏み込んで言うと、実際は「汚染された神の意識」だった。だから、それに触れた人は発狂してしまったわけだ。

これを散兵に注入されたらとんでもないことになっていたわけで、結局は創神計画は初めから成功しない計画だった。なんともかわいそうなオチ。人が神を創ろうなんてしょせんできない話なのだ。それができる唯一の存在が「天理」なのでしょう。

博士もこの結果に気付いていたフシがあります。

学者は、世界樹と接続したときに汚染された神の意識に触れてしまい狂気に陥った。グラマパラがもとに戻ってます。アアル村の「おじいちゃん」も元に戻ってます。もう一人、ファルガナという女性がいたのですがどこにいったのか見つからない。

500年前の賢者がクラクサナリデビが神だとわかった理由

これは前から疑問に思っていた、マハールッカデヴァータの死と同時にクラクサナリデビが誕生したとは一体どういうことなのか。賢者たちが神を見つけることができた理由が分からなかった。例えば、神の心を持っていたとか、神の目なしで元素力を使えたから、姿が似ていたからなどなど。答えはシンプル、姿が同じだったからという。

世界樹の根元にいたカーンルイアの災厄当時の500歳(1000年前に幼子の姿になってから500年)のマハールッカデヴァータと誕生日PVのナヒーダはほぼ同じ。500年で大して成長してない、というツッコミはある。

クラクサナリデビって名前つけたのも教礼院になるんじゃなかろうか。と読み返したら1幕に賢者たちは「クラクサナリデビ」と呼んだってありました。「クラ」は小さいって意味、今思うとあまりいい感じでなかったのかもしれません。

クラクサナリデビを500年も幽閉したのはなぜか?

これについてはまったくもって理解不能である。それこそ、1から自分たちの理想の神に仕立て上げることができたにも関わらず、そんなことをせず、理不尽に監禁していた。マハールッカデヴァータが使っていた瞑想の装置を内から開けられないようにしてまで。別の誰かに利用されることを畏れるくらいなら閉じ込めておく、自分たちで教育するのは面倒だというくらいしか理由が思い浮かばない。「全知全能」でない神など神ではない、神は生まれつき完全であるはずだという思い込み。下手に野放しして権威を持たれたら困るってのも分からなくもない。
最初はあまり合理的でない理由だったが、それが風習となってあまり顧みられなくなったのだろうと思う。

民の認識としては幽閉されているというよりは、隠居しているみたいな感じだったのでしょうね。姿を見せていない、監禁しているとはゆめ思わじ。

☆「禁忌の知識」はなくなったのか?

これについては、なくなってはいないと思う。とりあえず、汚染源である「マハールッカデヴァータの意識」というものはナヒーダによって除去されたが、「禁忌の知識」自体はアビスからくるもので、これを世界は排出し続ける。

アビス由来の知識の総称か何かだと思います。ちょっと根拠が薄いですが。

この件についてはさらに詳しく考えます。

マハールッカデヴァータの存在が消えたのはなぜか?

ひと言でいえば、世界樹から存在が消えたから

しかし、求められている答えはこれではない。なぜ、世界樹から消えたというだけで、全ての人々から、そして書物から、その痕跡がすべてなくなってしまったのか?物理的にも消去されてしまうのはさすがにおかしい。これは、テイワットはデータ空間である、とか、ゲーム内の世界であると考えてる人にとってはまさに根拠になるものだと思う。

この問題は考えれば考えるほどよくわからなくなってくる。世界樹が「古代から現代に至る世界のあらゆる情報と知恵が詰まっている」だけならそこに記録されたデータが消えただけでは、こちら側の記憶が消えるなんてことは起こりえない。例えば、私のHDDには原神の録画データが4TBありますが、これが消えたところで旅の思い出は消えません。世界樹は単なるデータベースではない、単なるデータの集まりではない。

世界樹が病気になれば、死域、魔鱗病、砂嵐、地震が起きるということからも明らかです。世界樹は世界を記憶する一方で、世界の在り方に影響を与えている。そして、降臨者については記憶しない

謎が深まるばかり…。

魔鱗病が消えたのはなぜか?

不治の病だったくせにやけにあっさり解決しすぎじゃない?と思うかもしれないけど上の世界樹の在り方を考えるとすんなりいく。「汚染された意識」というのはあの世界で存在しなかったことになった、それゆえ、「汚染された意識」に起因する魔鱗病もきれいさっぱりなくなった。

じゃあ病気であったこと自体なくなったのかと言われるとそれはなくなっていない。あの世界では、クラクサナリデビ様が世界樹を治したから、魔鱗病が治ったと解釈されている。それは一面では正しいし、「マハールッカデヴァータの汚染された意識」を消したことでなくても歴史に齟齬は生じない。

それなら、「魔鱗病」自体がなくならないとおかしくない?という疑問もあるかもしれないが、これはキングデシェト時代からもある概念で別に「汚染された意識」から生じたわけではない。

ティナリがまだ「死域」が残ってるっていってますし、逆に世界樹から「禁忌の知識」による汚染が全てなくなったわけではないとも言えます。

時系列を整理する。1000年前、キングデシェレトがとある動機(おそらく死んだ神を復活させる)から、「禁忌の知識」に手を出した。そして、この「禁忌の知識」は、人々にうわ言や灰黒色の鱗の症状などをもたらす奇病を招いた。キングデシェレトの自己犠牲とマハールッカデヴァータが神力を注いだことでなんとか侵蝕を食い止めた。しかし、500年後、カーンルイアの災厄において、「禁忌の知識」が直接、世界樹を侵蝕してきた。マハールッカデヴァータは先の経験を活かし、世界樹への侵蝕を食い止めたが、その過程で自己が禁忌の知識に侵蝕されていることに気付いた。そこで、世界樹の中で純粋な枝を残して、亡くなった。死後もマハールッカデヴァータの汚染された意識は世界樹に残り、今度はそれが病巣となって世界樹を侵蝕し始めた。マハールッカデヴァータの意識は死の時点で固定されており、また、人々の記憶にも強く残っているため、世界樹から消え去ることはなかった。人々が記憶し、それを伝える限りでは、死してもなお世界樹にその存在が記録され続けてしまう。クラクサナリデビは病巣であるマハールッカデヴァータの意識を消去したため、世界樹のシステムからそれが反映され、人々の記憶からマハールッカデヴァータは存在しなくなった。

マハールッカデヴァータの汚染された意識が無くなったので、それに起因する魔鱗病も存在しなくなった。だからこそ、あんな具合の悪かった人が後遺症もなくピンピンになっている。人々はそれを神の御加護、奇跡としか考えていない。病気になった記憶は残っているが、病気はなくなってしまった。

それなら、過去に「汚染された意識」による魔鱗病で亡くなった人はどうなるの?って考えるとそれはもう歴史の修正力で説明するしかない。タイムパラドックスが起こらないように、別の原因で亡くなったと考える。少なくとも、この点についてはなにも語られてないので全部推測になってしまう。

アビスの魔術師は一体何をしていたのか?

記憶に残ってるだけで3回ある。きれいに三属性現れている。これについてはまだよくわかってない。いわば「第三極」であるので今回の魔神任務では中心にはなかった。

1 最初に出て来た「夢」

アビスの使徒
「凶兆」を告げる者

アランナラが逃げる時に旅人に見せた「夢」の話。パラハァムで見た夢と違って、世界樹と接続したわけではないと考えるが。5幕を読み終えた後だと、別の意味に聞こえる。「家族の絆」自体が本当に存在していたのか?ということが問題になってる。まさに「凶兆」を示していたわけだ。

2 森林の書(ヴィマナ聖典)

黒淵溢れし烈火の如き雷
地下から来たもの

森の病気を引き起こしていた装置を動かしていた。

3 かつてのヴァナラーナ

新たな芽を焼き払おうとしていた。

スメールの魔神戦争と神像 (?)

ここが結局謎、私は前に、砂漠の民がマハールッカデヴァータを恨むようになったのは、草神が魔神戦争の勝者であることが一因であると考えた。しかし、キングデシェレトの死が1000年前と思ったより近かったのでこの可能性はほぼない。

草神が、「世界樹の化身」であったのならば、そもそも魔神戦争をする意味があったのだろうか。最初から勝敗は決まってるようにも思えてしまう。それとも、マハールッカデヴァータが勝者となったから、世界樹の化身となったのだろうか。後者の方が自然に感じるがどうも、ひっかかる。

魔神戦争には花神の舞のエピソードがこの時代のことであったこととナヒーダがたとえ話に使ったところくらいにしか記憶がない。

神像については神像のありかたは神の存在で自動的に変わると考えると疑問がなくなる。見る者の認識によって変わるということも考えられなくもない。とりあえず、自動更新だと考えるとこの神像は最初からクラクサナリデビを表していたんだろうと思います。パイモンもクラクサナリデビだと思うって言ってました。

少なくとも、クラクサナリデビは500年幽閉されていましたから、自分の像なんて作るわけないでしょうし、自動更新が妥当に思う。そもそも神像ってなんなんだということを改めて思いました。パイモンが聞くまであまり考えたことがなかった。

神の心2つで意識世界に入っていけたのはなぜか?

これは説明が難しいと思う。

今回、旅人は散兵と戦うことによってはじめて「神の心」の力というのを認識しました。ウェンティは奪われるし、鍾離も契約で渡してしまうし、影もそもそも使ってないっていう。しかし、今回は散兵の「神の躯体」を動かし神に匹敵する力を発揮するエネルギー源となりました。

それくらいの力を発揮するものならば、人を狂わせるような意識空間においても継続的なバリアをはることくらいできるでしょう。草の「神の心」は今までアーカーシャに使っていたので自由に使うことができなかった。そして、雷の「神の心」は旅人の意識を保つために利用した、といことで納得しました。

オ、オイラのことは…?

逆さに生えてる木?

なんで逆さに生えてるんだろう?

なんでこれに気をかけているかというと層岩巨淵の逆さ都市の遺跡があったからです。かつて、天と地が逆転していた、なんてありがちな設定ですからね。

☆降臨者とは?

第1降臨者 天理
第2降臨者 ?
第3降臨者 ?
第4降臨者 旅人

・降臨者
ひとつ特筆すべき点があるわ。私の知る限り…ファデュイの情報システムにおいても、彼らはあなたの血縁者を「降臨者」の範疇には含めてないということよ。…。私が神の心でファデュイといったい何の情報を交換したか、あなたも気になるはずよね?その中の非常に重要な一部こそ、この世界の「降臨者」…世界に属さない外来的存在のことよ。旅人、あなたはテイワットの「第四降臨者」なの。…私が推測する限り、「第一降臨者」は今の「天理」だと思うわ。そしてほかの降臨者の存在については、まだ時間をかけて「考証」する必要がある。

定義:「世界に属さない外的存在

テイワットにはテイワットの「法則」がある、という言葉はなんとなく気にいってます。この、「法則」に当てはまらない者が降臨者なのでは?と思います。「法則」に関わるようなレベルの破壊を、「天理」も黙って見過ごすわけがないから、というナヒーダの発言。少なくとも「天理」はこの「法則」を大事にしているようです。「法則」というよりはなんか秩序のようにも思える。

「天理」からしたら、こういう「法則」を乱す、旅人のような降臨者という存在は、目障りなのでしょう。これが天理の執行者が旅人らを襲った理由だと考えられます。そう考えると、第2、第3降臨者は「天理」と対立していた可能性があります。

もう一つ疑問。「天理」が降臨者ならこのテイワット(方舟)は「天理」が創ったものではないのではないか?という疑問。そうすると、「天理」のさらに上の存在がいるように思える。

降臨者候補

アリス
限りなくミステリアスなエルフの時点でかなり怪しい、「アイドル」みたいな異世界の文化を持ち込んでいるところも猶更怪しい、でも証拠が少ない。

レイントッド
:彼女も怪しいですが、カーンルイア人であると言ってるし証拠がない。でも、技術力の高さから疑いがある。

そしてもう一人、大事な人物がいる。これについても別の記事が書きます。

旅人の旅が記録されないとは?

私はあなたを待ち構えている運命にとても興味があるわ、観測されることができず、この世界に記録されることもない旅…前に運命は究極の知識だと言ったけど、あなたの未来は「究極の運命ね」。

これだけ、テイワットに様々な変化をもたらした旅人の旅が記録されないものであるのならば世界樹の記録はどうやって整合性を保つのか?という疑問がある。

例えば、今回の話ではマハールッカデヴァータという存在が消え、その空白には、クラクサナリデビが入るように歴史が修正されました。タイムパラドックスが起きないように、歴史が改変されてしまっている。これは、マハールッカデヴァータが世界樹の化身で、クラクサナリデビとその本質が同じであること、「輪廻」であったことから可能であったものだと考えられます。

ここら辺はきわめてややこしい、世界観次第としかいえないから何とも言い難い点がある。そもそもタイムパラドックスなんて起きないって考え方もあるし、例えば旅人と全く無関係の架空人をデータとして入れておけば大丈夫と考えればなんも問題はないともいえる。とにかく、ここではタイムパラドックスが起こり得る上で、その整合性をどうとるかをかんがえてみる。

必ず歴史に空白が生まれてしまう、それはどう処理されるのか?

例えばモンドでいえば、ウェンティ、ジン、ディルック、■■が魔龍からモンドの街を救った、という風になる。旅人の役割は大きかったが、歴史としては整合性が取れる。リーユエなんてもっとわかりやすい。七星と仙人が協力していた。稲妻だってそうだ、抵抗軍と楓原万葉、そして、八重神子が言うまでもなく大きな役割を果たした。スメールは、とりわけ4人のスメール人が大きな役割を果たしました。こう考えると、旅人の存在を取り除いても、意外と歴史が通じる。

そうすると、じゃあ周りに人がいないときはどうなるのか?と考えると、旅人から絶対に離れない存在がいますよね、そうパイモン。パイモンがいつもそばにいるのは、世界に記録されない、降臨者としての旅人の行為に矛盾が生じないように、常にくっついて回っているのでは?言い換えると、…。

英雄パイモンの誕生である

半分冗談ですが、マハールッカデヴァータについての記憶を失っていることから、パイモンがとりあえずテイワット内の存在であり、「天理」ではないということがわかった(嘘をついてなければ)。いつまでも最高の仲間!でいてくれるといいのですが。

燃える世界樹?

【原神】スメールPVと【原神】『テイワット』メインストーリー幕間PV-「冬夜の戯劇」にでてきたもの。


マハールッカデヴァータが意識空間は500年前の状況であると言ってたので、赤い空と炎は単に500年前のカーンルイアの災厄を表してるだけだと思っていました。実際、【原神】スメールPVの方は燃えてるのは周りだけで、世界樹は燃えてないようにも見える。

しかし、執行官PVの方を見ると完全に燃えています。しかも、博士がいる。これは一体…?

氷の女皇は「天理」にケンカを売ろうとしていますが、世界へ挑戦するなら世界樹に対する侵攻も当然範囲内か。世界の「法則」に挑戦しようとする博士。まだ未回収だと思います。

「博士」がハイパシアを始末しようとした理由

ここがものすごく不自然に感じる。被験者には無関心だった博士があのハイパシアに執着していた点。もちろん、あの「博士」とパルディスディアイに来た「博士」は別人ですから、それが理由って言われたらそれまでですが。しかし、散兵の出番がまだあることもありハイパシアはまだ出るんじゃないかと思います。

「だからお前のような者はいつまで経っても気づけない。人は遅かれ早かれ、自分の頭の中にある物の責任を取らなければならない…誰も逃れられないということにな」。しかし、3幕の散兵の部分を見ても手がかりが見当たらない。

彼はずっと意識を失ったままなの。だから羽毛を一枚隠すように彼のことを隠しておいたわ。あなたが彼のことを不安視するのはわかるけれど、「かつて神になった」彼の体には、とても有益な特質がいくつか残ったの。…。それから、彼の体にはいくつか謎があるわ。私の視点から見るとはっきりしているけれど、彼自身にはかえってわからないみたい。

そもそも、修行中の学者が発狂してしまった理由は、神の意識にふれたからではなく、「汚染されたマハールッカデヴァータの意識」に触れたことだからだと上に書きました。それだからこそ、マハールッカデヴァータが世界樹から消失したときに、グラマパラも元に戻ったのです。

ハイパシアは創りかけの神の意識に触れただけだったから、実のところをいうと発狂したわけではなかった。じゃあなんでファデュイは始末しようとしたのか、これがわからない。

まぁ、この舟に乗った「断片」は消されちゃったんですよね。

世界から消えるマハールッカデヴァータの痕跡(更新予定)

画像の編集に時間がかかりそう

1 アランラジャの会話

2 

普段からマメにスクショ取ってるのが役にたった

私が気づいたのは、アランラジャの会話とデヴァタケ、オルモス港の会話

マハールッカデヴァータの信者とクラクサナリデビの信徒をマッピングしようとしていたのが微妙に役立った。

アランラジャは「マラーナ」の定義を確定するために資料集めしてた時に残ってた。

そのほかにも現在まとめてくれている人がいます。

5幕に出て来たスメール文字

PVのやつも。いちいちパソコンで作るのが面倒なので手書きです。フレーバーですから大事なことは書いてない。

1 アーカーシャから出て来た命令

Lord Kusanali has escaped from Surasthana. Seek and capture immediately.
クラクサナリデビがスラサタンナ聖処から逃げ出した。直ちに追って捕まえよ。

2 博士の「断片」

① Such an abusurd decision.You must be injest!
バカげた決断を。ふざけてるのか!
②How could I be so shortsighted, then.
愚劣極まりない選択だ
③ For someone who can even betray himserf, whatever.
自分さえも裏切るか
④ Lets hope that you are worthy of such a choice.
選択(?)に見合うといいがな
⑤ Wait not like this!
待て、待つんだ
⑥ This will not be the end of it. I shall seek revenge!
これでおわりだと思うなよ。必ずや復讐を
⑦ You will regret this!
絶対に後悔するよ!

injest ばかげた、ふざけて

日本語の部分はシナリオの翻訳を参考にしてます

これを根拠に博士には七つの「断片」があった、といえるかもしれませんがこれだけでは断定できない。いずれにせよもういないので今後のシナリオには出てこないと思う。

3 ナヒーダ誕生日PV(おまけ)

この間のPVのやつせっかく作ったので(自分用)。alas(悲しいかな)という単語を知らなくてAlasbutって新しい地名か?なんて勘違いした思い出。

終わりに

とりあえず気になったのはこんなところ。自分なりに気になっていたところをまとめました。

「禁忌の知識」、「降臨者」はもうちょっと深掘りしてホヨラボに投稿しとこうと思います。「博士」についてもだいぶ情報が増えたので整理しないと。

ManQ

原神も3年目となり新しい楽しみ方を探すべくブログを始める。
ストーリーのテキストをじっくり拾って読むのにはまってます。
神話は詳しくないので頑張って調べてます。

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